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Kentaro TAKI 瀧健太郎

    コラージュやカットアップの手法を多用し、メディアや都市空間が体系的に持つ記号・暗号・慣例・コードを読み違 えて、書き換えを行なうようなビデオアート作品を手掛けている。

    1973年大阪生まれ。武蔵野美術大学大学院映像コース修了。2002年文化庁派遣芸術家研修員、2003年 ポーラ美術振興財団の研修員として、ドイツ・カールスルーエ造形専科大でメディアアートを学ぶ。

    主な国内展にキリン・コンテンポラリーアートアワード('98)、福井ビエンナーレ8('00)、フィリップモ リスアートアワード('02)、Ongoing展('02)、fromScratch('05)、「目黒の新進 作家 - 七人の作家、7つの表現」(‘08目黒区美術館)、「第一回所沢アートビエンナーレ引込線」(’09)、「黄金町バザール2011」(‘11、横浜)、海 外展に「Aviso Especial」(’09, セントロ・マルチメディア、メキシコシティ)、「Nippon Connection2009」(ゲーテ大学、独フランクフルト)、「アジアンアートビエンナーレ2009」(台湾国立美術館), 「Video Life」(2011, 中嶋興との2人展, StPaulstGallery, ニュージーランド, オークランド)などビデオ・インスタレーション、上映など多数。賞歴に国際交流基金主催メディアコンペBIXグラーツコンペ最優秀賞+ピーター・クック賞 (‘05)、ボーフムビデオフェスティバル企画者賞受賞など。

    また、"Videoart Workshop in OK video"(インドネシア、ジャカルタ)、"ASEF Art Camp"(バンドゥン)、ほか韓国やシンガポールでシンポジウムやレクチャーなど多数参加。NPO 法人ビデオアートセンター東京では展覧会や企画運営のほか、ビデオアートの先駆者のインタビュー集 「キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-」 ('12,80分, HDV)の監督を務める、教育活動として武蔵野美術大学建築学科・映像学科非常勤講師、目白大学メディア表現学科非常勤講師。

    2007年-09年までの様々な活動やゲストを盛り込んだ話が出演番組"Radio/Upstreaming"ポッドキャストで聴ける。 共著書に「ぼくらはヴィジュアルで思考する: シームレス・メディアの時代とvideo art」(REF.lab編、現代企画室刊行)「いま、ここからの映像術 近未来ヴィジュアルの予感」(フィル ム・アート社)。


Kentaro TAKI's CV




artist statement/ portfolio

    メディアと場のヴィデオ・コラージュ
    瀧健太郎 アーティスト・ステートメント

    瀧健太郎はヴィデオやメディアを扱った映像作品や造形を手掛け、イメージと場の断片を集合化させ、掛け合わせる方法を試みてきました。

    イメージや場が体系的に もつ記号性・意味・慣例・隠喩を、お互いに衝突させ、新しい意味と現実感を生成する実験的な作品を制作しています。








     またイメージを空間的な配列させ、要素の関係性や、分断による疎外されるものなどの構図により現代社会の縮図化を 提示します。

     これにより都市における物理的過剰さ・情報の過剰摂取と、その逆の状態、空虚さと情報化されない不在性に注目 し、現代社会の極端な二つの様態とその複雑なヴァリエーションについて批判的な視点を取ります。







    Portfolio/installation Portfolio/Singlechannel Portfolio/Performance


exhibition list/ other activities


    [ 主な展覧会・上映 ]

  • 2016.08 二国間交流事業プログラム「症 候都市で逢いましょう」(クンストクヴァティエ・ベタニエン、ベルリン)滞在制作・リサーチ
  • 2016.03〈再 生運動 デジタル世代の反証的技術〉(台湾国立美術館、台中)インスタレーション展示
  • 2016.03〈VIDEOFORMES〉(クレルモン・フェラン、フランス)上映
  • 2015.11〈KLEX クアラルンプール国際実験映像祭〉(無限發掘 FINDARS、クアラルンプール、マレーシア)上映
  • 2015.11〈IFAT インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ〉(UPLINKギャラリー)展示
  • 2015.08〈VIDEOs –critical dreams-〉(京都、MORI YU Gallery)インスタレーション展示
  • 2015.06〈Hors Pistes Tokyo 2015〉(神楽坂周辺)展示
  • 2015.02 〈ヴィ デオアート・プロムナードin阿佐ヶ谷〉(阿佐ヶ谷駅周辺、東京)グループ展
  • 2014.11〈瀧健太郎 Kentaro TAKI Video Collage/Puzzling ヴィデオ・コラージュ/パズル〉(アップリンク・ファクト リー、東京) 個展上映
  • 2014.05〈Videos〉(アーツ千代田3331モリユウ・ギャラリー、東京)グループ展
  • 2013.11〈Les Instant Video2013 : 50 ANS D'ARTS VIDEO〉(マルセイユ/フランス)インスタレーション展示
  • 2013.03〈Move on Asia 2013〉(カールスルーエZKM, ドイツ)上映
  • 2012.11〈第17回アートフィルムフェスティバル〉(愛知芸術文化セン ター、名古屋)上映
  • 2012.11〈Lange Nacht Kolner Museen〉(ケルン・日本文化センター, ドイツ)上映
  • 2012.09〈Les Instant Video 2012〉 (マルセイユ/フランス)上映
  • 2012.11〈Busan International Video Festival〉(釜山、韓国)上映
  • 2012.08〈Move on Asia 2012〉(ソウル、韓国)上映
  • 2012.06〈HUMAN FRAMES in Berlin〉(ベルリン、ドイツ)インスタレーション展示、パフォーマンス
  • 2012.05〈HORS PISTES TOKYO 2012 〉(渋谷UPLINK、東京)上映
  • 2012.05〈香港デザイナーズウィーク〉(丸の内、東京)オブジェ展示
  • 2012.03〈TOTAL CITY〉(バレンシア現代芸術院、スペイン)ビデ オ作品展示
  • 2011.11〈公開空地プロジェクト〉(UDXビル、秋葉原)パブリック・プロ ジェクション
  • 2011.08〈黄金町バザール2011〉(横浜、黄金町ハツネウィング、パブリックプロジェクション)
  • 2011.05〈HORS PISTES TOKYO〉 (渋谷 UPLINK 西麻布Factory,Super Deluxe)
  • 2011.03〈Video Life〉(2011, 中嶋興との2人展, StPaulstGallery, ニュージーランド, オークランド)
  • 2010.10〈黄金町バザール2010〉(京急線高架下、”invitation”)パブリックプロジェ クション
  • 2010.07〈MJVAX:マレーシア日本ビデオ交換展〉(マレーシア国立ギャラリー、クアラルンプー ル)
  • 2010.03〈9001ファイナルイベント Follow Up!〉 インスタレーション展示(桜木町、創造空間9001)
  • 2009.10〈Emptiness/Fullness〉(横浜創造界隈ZAIMギャラリー)
  • 2009.10〈アジアアートビエンナーレ〉(台湾国立美術館)
  • 2009.08〈引込線 第一回所沢ビエンナーレ〉所沢、埼玉
  • 2009.05〈イメージフォーラムフェスティバル〉(東京、京都、福岡、名古屋、横浜)
  • 2009.04〈Nippon Connection 09〉インスタレーション展示(mousontrum,フランクフルト、ドイツ)
  • 2009.03〈Aviso Especial〉インスタレーション展示(セント ロ・マルチメディア、メキシコシティ)
  • 2009.03〈Move on Asia 2009〉(space LOOP, 韓国)
  • 2008.10〈Sound & Vision vol.3 -reflect〉  インスタレーション展示
  • 2007.12〈目黒の新進作家-七つの作家、7つの表現〉目黒区美術館 インスタレーション展示
  • 2007.03〈AKT open Studio〉(横浜創造界隈ZAIM)インスタレーション展示
  • 2006.09〈メランコリック・ユートピア〉(横浜ポートサイドギャラリー)インスタレーション展示
  • 2005.10〈山形国際ドキュメンタリーフェスティバル〉公募部門入選、上映
  • 2005.07〈from Scratch〉(トーキョーワンダーサイト渋谷)グ ループ展
  • 2005.05〈日本の知覚展〉(グラーツ/オーストリア)国際交流基金主催コンペ
  • 2005.05〈Bochum Video Festival〉(ボーフム/ドイツ)
  • 2004.05〈LISTE04〉(バーゼル/スイス)、ICHIIGAIプレゼンテーション、共同制作
  • 2004.01〈TELEPIDEMIC! in Hong Kong!!〉(ビデオタージュ、香港)上映とインスタレーション作品展示
  • 2004.03〈テレピデミク in Paris〉(パリ/フランス), パリ日本文化会館、上映とアーティスト・トーク
  • 2003.07〈O.K.ビデオフェスティバル〉(ジャカルタ/インドネシア)上映とワークショップ参加
  • 2003.05〈25hr〉(バルセロナ/スペイン)上映
  • 2002.07〈Young Video Art Initiative〉(森アートミュージアム)佳作作品として展示
  • 2002.07〈ビデオアートネットワーク展『テレピデミク!』〉(神戸アートビレッジセンター)ビデオ作 品、インスタレーション作品展示
  • 2002.04〈On going〉展(六本木旧三河台中学校)ビデオオブジェの展示
  • 2002.04〈Nippon Connection〉(フランクフルト/ドイツ)日本特集にて上映
  • 2002.04〈PHILIP MORRIS ART AWARD 2002:The First Mov〉(東京国際フォーラム展示ホール2)一次選考入選作品展示
  • 2002.01〈ロッテルダム国際映画祭〉(ロッテルダム/オランダ)入選、上映
  • 2001.12〈Batofer〉(パリ/フランス)日本特集にてビデオ作品上映
  • 2001.08〈INAX10daysセレクション瀧健太郎個展〉(京橋INAX ギャラリー)インスタレーション作品『OVERDOSE』展示
  • 2001.10〈LEEDS国際映画祭〉(リーズ/イギリス)実験部門にてビデオ作品3作品入選、上映
  • 2001.11〈Witness at b.p.m (CAVE)〉(ニューヨーク/U.S.A)特集上映
  • 2001.09〈Microwave”(香港)ビデオセレクション部門〉Videoslam”にて入選、上 映
  • 1999.11〈カッセルビデオ&ドキュメントフェスティバル99〉(カッセル/ドイツ)ビデオ作品入選
  • 1998.10〈キリンコンテンポラリーアートアワード受賞作品展〉(キリンアートスペース原宿/キリンプ ラザ大阪)


  • [ パフォーマンス等 ]

  • 2013.04 《WeltSpiel2》(〈映像はもう始まったか?〉イベント内、DOMMUNE) ソロ・パフォーマンス
  • 2012.06 《LIB performance in HumanFrames》(Werkstatt der Kulturen, ベルリン、ドイツ)伊達麻衣子とのコラボレーション
  • 2011.01 《Welt Spiel 世界の戯れ》(Super Deluxe、西麻布)
  • 2011.03 《feedback sounds》(st. Paulst Gallery, オークランド、ニュージーランド) ソロ・パフォーマンス
  • 2009.04 《LIB performance in Nippon Connection》(Mousonturm、フランクフルト、ドイツ)伊達麻衣子、大江直哉とのコラボレーション
  • 2008.04《everything is everything》 タスマン・リチャードソンとのコラボレーション(images festival,カナダ、トロント)
  • 2006.07《Electric Niagara Falls》 (アウトラウンジ) Goldenshit、小川聡一朗とのコラボレーション
  • 2006.03《Out-scope》 (早大小野梓記念館)小川聡一朗とのヴィデオ・パフォーマンス
  • 2005.05《Session #1/#2》 (森下スタジオ/アウトラウンジ) タン・カイシン+浜崎亮太とのヴィデオ・パフォーマンス
  • 2004.06《Sampled Performance》(ZKMカールスーエ、ドイツ)ソロ・パフォーマンス
  • 2002.12《PHAIDROS CAFE Opening》(ファイドロスカフェ)飯村隆彦へのオマージュとしてのヴィデオ・パフォーマンスを河合政之、服部勝孝との共同で行う


  • [ 展覧会企画・プロデュース等 ]

  • 2015 ヴィ デオアート・プロムナードin 阿佐ヶ谷屋外ヴィデオ展
  • 2014-2015 ヴィ デオ・スパークス/リフレクシヴ 上映・展覧会
  • 2011 モーリス・ルメートル《神への道-日仏版-》《映画はもう始まったか?》DVD
  • 2011《キカイデミルコト-日本のビデオアートの先駆者たち-》ドキュメ ンタリー映像, HDV, 85min, ”
  • 2006.1-3《V-lounge カナダビデオアート》(トーキョーワンダーサ イト渋谷)
  • 2005.9/30-10/30《スイスビデオアート エロディ・ポン展》「Peripheral Area」(トーキョーワンダーサイト渋谷)
  • 2005.3《ファイドロスビデオスクリーニング》80年代ビデオアート特集/松本俊夫 特集上映
  • 2003-2004《TELEPIDEMIC! International展》ジャカルタ、ジュネーヴ、ベルリン、香港、パリを巡回
  • 2000.03- 特定非営利法人ビデオアートセンター東京を設立。映像芸術の普及活動を行う。 http://www.vctokyo.org


  • [ 掲載記事など ]


  • 2016 ラ・モンターニュ
  • 2014 webDICE 瀧健太郎x西山修平 対談
  • 2012 blanClassでのトークイベントpart1/part2
  • 2012 書評:I・シュピールマン「Video」図書新聞
  • 2011秋葉原:公開空地アート・プロジェクト インタビュー映像
  • 2010 読売オンライン インタビュー (ストリーミングビデオ)
  • 2009 Younge Germany メディアアートから日本とドイツを見つめる
  • 2008-2010 ストリーミングラジオ番組「Radio/Upstreaming」Pod Cast
  • 2007 Gift_labでのアーティストトーク
  • 2007 TVKテレビ神奈川取材のインタビュー(ストリーミングビデオ)
  • 2005 山形国際ドキュメンタリー映画祭インタビュー(インタビュー)
  • 2005 グラーツ美術館によるインタビュー(ドイツ語)
  • 2004インディペンデントなアーティストのネットワーク(レポート)
  • 2004 ソーシャル・マトリクス/ペーター・ヴァイベル回顧展を見て(レポート)

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